The ProdigyのLiam Howlettが現代のダンスミュージックについてコメント


ニューアルバム “violent sounding” を近々リリース予定のThe Prodigy。

アルバムリリース直前、バンドリーダーのLiam Howlettが現代のダンスミュージックシーンについて以下のようにコメントしています。

「俺たちはいつも床を綺麗に掃除する大きなホウキのような存在なんだよ。
主に世の中のDj達の事だけど、彼らの存在が俺たちの音楽にとって邪魔になっているわけでもない。もし、今のダンスミュージックシーンがDj達によって作られたものだとするならば、そんなシーンは俺たちに関係ないよ。
 俺たちは、Dj達とは違うゾーンにいる。俺たちはあんな風に音楽を作っていないし、俺たちは自分達のエリアの中で自身の姿を見つめている。
 もちろん、中には自分が好きなDjもいるけど、でも今のダンスミュージックシーンがDj達だけによって作り上げられたものと考えるのは、あまり健康的とは言えないな。
 今のシーンには、もっとこの種の音楽を作るバンドが必要なんだよ。」

 The Prodigyファンは、この新しいアルバムのリリースを我慢強く待ち続けているわけですが、この新しいダンスミュージックを定義するようなLiam Howletの発言を考えると、現代のダンスミュージックシーンを騒がすThe Prodigyの新たな革命的な音楽を聴くことが出来そうです。

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