昨年発表した試作機から大幅にデザインを変更 新Technics ターンテーブル登場 


昨日5日(火)、噂されていた Technics SL 1200シリーズの新機種がパナソニックより発表された。

公開されたのは、「SL-1200GAE」と「SL-1200G」の二つのモデル。

Grand Classとなる「SL-1200GAE」は、1200台限定で今夏発売される。
また、通常モデルとなる「SL-1200G」は、今年の冬に発売される予定となっている。

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今回の新機種は、昨年IFAで発表された試作機とは大幅にデザインを変更し、これまでのSL 1200シリーズにかなり近いデザインとなった。
しかし、中身は別物。
新開発のダイレクトドライブモーターと高精度な新しい制御技術により、回転中の微小な振動を抑え、回転の正確さがより追求されている。

「SL-1200GAE」と「SL-1200G」の大きな違いはトーンアーム。
「SL-1200GAE」ではマグネシウム製のトーンアームが使用されており、「SL-1200G」ではアルミニウム製のトーンアームが使用されているようだ。

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回転速度は、33 1/3rpm、45rpm、78rpm。
ピッチコントロールは、±8%( 2× スイッチで±16%に拡張可能)となっているので、DJ使用も考慮。
サイズは、W 453mm、H 170mm、D 372mm。
重さは、18kgとなる。

さて、気になるお値段だが、なんと、どちらも4000ドル(45万円以上)程度と噂されている…

2016年はTechnicsの完全復活となるのか。

でも、この価格は、あくまで噂であって欲しい…
中古の軽自動車が買えてしまうぞ……

 

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