2021年にはMDMAによる心理療法が合法化されるのか


実は、MDMAを心理療法目的で使用するための協議が、これまで進められてきたのはご存じだろうか。

今年なってその協議に新たな展開があり、6年後の2021年には、正式に、治療薬としてMDMAの使用が承認されると言った噂が出ている。

科学者、および、研究者によると、MDMAは心的外傷後ストレス障害や不安神経症、そして、鬱病を治療するためのセラピーに使用することで、驚くべき大きな治療効果が期待できると言う。

この研究の支持者は、2021年までには、この治療法が実際に取り入れられるだろうと予想する。

幻覚作用などの分野を研究する協会 MAPS の会長 Rick Doblin によると、
「2021年までには、FDA(食品医薬品局)により、医療目的として MDMA の使用が承認がされるだろう。今、私達はその目標の達成に近づいている。」
と言う。

既に、第二段階の臨床試験は成功しており(第一段階の試験より、多くの患者を治療している)、第三段階の臨床試験は、食品医薬品局(FDA)との合意の上で、2017年に実施予定との事。

終末期の不安や、自閉症からなる社会不安障害を持つ患者の治療薬としても、MDMA を役立てる計画もあるようだ。

また、MAPSの会長 Doblin は、サイロシビンなどの幻覚作用を引き起こすキノコも、いずれは医療目的で使用されることを願っている。

Source : Huffington Post

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