今週末「TECHNO」の真髄を体験する機会あり

現在、世界のエレクトロニックミュージック産業は、3年前と比べ60%の増加率となっており、市場価値は7.1億ドルとされていることは、先日開催されたInternational Music Summit Ibiza 2016(IMS)のビジネスレポートで明らかとなっている。

また、現在最も人気があるとされるエレクトニックミュージックのジャンルは、TECHNOだとも報告された。
※IMSによるBEATPORTの調査に基づく

 

そこで、このTECHNOという音楽は、一体どんな音楽なのか…
一言でいえば、自宅のスピーカーから小音量で聴いていても、少し理解がしづらい音楽。
上質なサウンドシステムから大音量で聴いてこそ、TECHNOの魅力が分かる。ある意味、不思議な音楽なのかもしれない。

そんなテクノミュージックが、世界的に注目されている中、嬉しい情報がある。

スコットランド・グラスゴーに拠点を置く世界屈指の名門テクノレーベル、Soma Recordsのボス SLAM が、今週末9月10日(土)に Sankeys TYOでプレイをする事となった。

slam 3

1991年にSLAM(aka […]

By | 2016-09-05T14:44:09+00:00 9月 2nd, 2016|MUSIC, VIDEO, News|今週末「TECHNO」の真髄を体験する機会あり はコメントを受け付けていません。

Maceo Plex 本来のイビサ島の魅力を伝える

今年より、PACHA IBIZA 「Mosaic」のレジデントDJとして活躍するMaceo Plex。

本名Eric Estornelは、Maetrik、そして、Mariel Itoの名義でも活躍する今ダンスミュージック界で最も旬なDJとして挙げられる実力のあるアーティストだ。

先日Maceoは、「エレクトロの探検」というコンセプトを掲げ、24時間以内にイビサ島の異なる10ヶ所で、それぞれ異なるDJセットをプレイした。

近年、急速なビジネス化が問題視されているイビサ島だが、本来のイビサ島の魅力とは一体何のか…

ダンスミュージックの聖地と言われるイビサ島に根付くパーティー文化は、島の一流クラブに行けば全て理解できるという訳ではない。

美しい島の至る場所でフリーなパーティーが行われ、自然の中で自由に解放された人々が音楽と踊りを楽しめる島、それが数十年前にはじまった本当のイビサ島の文化だという事を、Maceoが証明してくれた様に感じる。

 

By | 2016-08-05T08:40:49+00:00 8月 5th, 2016|MUSIC, VIDEO, Blog|Maceo Plex 本来のイビサ島の魅力を伝える はコメントを受け付けていません。

Google VRペイントアプリケーション Tilt Brush 音楽に反応

先日、Googleがリリースした最新ヴァージョンのTilt Brush(VRペイントアプリケーション)には、どうやら音に反応する「Audio Reactive Brush Tools」という機能が備えられているようだ。

2015年にデモンストレーション公開されたこの「Tilt Brush」は、VRヘッドセットを頭に付けることで、2次元ではなく、目の前に広がる仮想的な3D空間の中に絵を描けてしまうというアプリケーション。

HTC Viveの特性を活かし、両手にそれぞれ持ったコントローラーを手で動かすことによって、実際に周囲を回り込みながら空間の中に奥行きのある絵を描くことが出来る。
空間に描かれた絵は、下から、横から覗きこんだりと、これまでにない立体的なペインティング体験をすることができる。

そして、「Audio Reactive Brush tools」の機能を利用することにより、アーティスト達は音と連動したダイナミックなヴァーチャル・リアリティーのビジュアルを作り出すことが可能となり、全く新たなアートの形が広がっていく事になる。

私たちがヴァーチャルリアリティーの中で踊る世界も、そう遠くないのかもしれない。

 

Tilt Brush: Audio Reactive Brushes

Tilt […]

By | 2016-08-05T05:42:01+00:00 8月 5th, 2016|MUSIC, VIDEO|Google VRペイントアプリケーション Tilt Brush 音楽に反応 はコメントを受け付けていません。

Never too old for dance !

音に合わせてステップを踏むこの白髪の男性。

歳をとっても、こうして音楽を楽しんでダンスが出来る男でいたいものだ。

 

By | 2016-08-04T10:18:32+00:00 8月 4th, 2016|MUSIC, VIDEO|Never too old for dance ! はコメントを受け付けていません。

Stephan Bodzin Live @ NGHTDVSN ADE 2015 Full Set

WATCH : Stephan Bodzin による「NGHTDVSN ADE 2015」フルライブ映像

ドイツ・ブレーメン出身のStephan Bodzinは、自身のレーベル「Herzblut」を運営する。
一度でも定評のある彼のライブパフォーマンスを聴けば、彼のファンになってしまう人も多いだろう。

 

楽器総合小売店の石橋楽器店!ギターから電子ピアノ、管楽器、民族楽器まで品揃え豊富!

By | 2016-08-04T02:17:16+00:00 8月 3rd, 2016|MUSIC, VIDEO|Stephan Bodzin Live @ NGHTDVSN ADE 2015 Full Set はコメントを受け付けていません。

今シーズンを最後にSPACE IBIZAを去るCarl Cox が語る

既に知られている通り、Carl CoxのSPACE IBIZAレジデンシー15年の歴史は、今年を最後に幕を降ろす。

先日Coxは、The Guardianのインタビューにて、過去のSPACE IBIZAは「まるで現在のベルリンに位置するBERGHAINの様だった」と、以下のように語った。

Carl Cox:
「1990年代のSPACE IBIZAでは、カメラを持ち込むことは出来ず、クロークに預ける必要があったんだ。
だから、クラブのど真ん中でセックスしようと思ったら、全く問題もなかった。

あの時のSPACEは、他のクラブと比べても異彩を放っていて、皆、自分自身を完全に解放する事ができたんだよ。
90年代のThe Manumission nightでは、ステージでライブセックスショーがあって、毎週1万人くらいの人々がクラブに入っていた。」

 

SPACE IBIZA – 1995

 

そして、現在のイビサ島についても語る。

Carl Cox:
「今のイビサ島は昔と比べると、とても保守的になった。
DC−10では、キャットウーマンのような格好をしたり、何の目的や理由もないのに変わったドレスアップをしている。そして、Richie Hawtinが主催するパーティーでは、みんな真っ黒な服を着ている。
まるで、誰か死んだのかい?って感じだよね。」

「僕たちは、90年代のイビサと共に育ってきた。
それは、人々の温かい愛情に満ちた特別な夏、特異性を尊重し合い、皆の顔に笑顔があふれていた。
僕は、あのクラブで、いくつもの人生最高の夜を過ごしてきた事を決して忘れずに去りたいと思う。」

キングCarl Coxが、変わり行くイビサ島について語ったのは、今回が初めてではない。
何百というパーティーでプレイをし、10年以上もイビサ島のシーンを直に見続けてきた彼だからこそ、深く思うところもあるはずだ。

現代のダンスミュージック界における伝説のDJの一人、Carl […]

By | 2016-07-06T07:19:31+00:00 7月 6th, 2016|MUSIC, VIDEO, Blog|今シーズンを最後にSPACE IBIZAを去るCarl Cox が語る はコメントを受け付けていません。

glass harp (グラス・ハープ)

精確なタッチで、ワイングラスに触れて音を奏でるストリート・ミュージシャン。

私達の家にもある身近なワイングラスを使ったこの”楽器”は、専門的には glass harp (グラス・ハープ)と呼ばれているようだ。

By | 2016-06-09T00:35:10+00:00 6月 9th, 2016|MUSIC, VIDEO|glass harp (グラス・ハープ) はコメントを受け付けていません。