耳鳴りなどの聴覚障害の初期段階で、聴力の改善を促すアプリが登場


現在、多くの若者が聴覚障害の危険にさらされている事が世界中で議論されている。
これは、音の大きな環境に頻繁にいるDJやクラバー、そして、iPodやスマホで音楽を大音量で聴いている人々が確実に直面している問題だ。

そんな中、聴覚障害の初期段階で聴覚の治療をする新しいアプリケーション「Tinnitracks」の開発が注目されている。

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この「Tinnitracks」の技術は、難聴治療を研究するミュンスター大学のチームによる徹底的な調査に基づいて開発されている。
アプリには、聴覚障害の初期症状、耳鳴りなどに影響すると考えられる周波数を除去する機能が付けられており、私達が普段聴く音楽にフィルターを掛ける事によって、徐々に聴力の改善を促すことが出来るようだ。

アプリ開発者は、明確な治療結果が出るまでは最低1日1時間のアプリの使用を半年間継続する事を奨励している。

難聴治療のため医師に通う事を考えると、この「Tinnitracks」の使用はまだまだお手頃価格で楽に治療できるのかもしれない。

難聴が心配な人は、今からこのアプリを利用するのも一つの選択肢だ。

聴覚障害の詳細に関しては、「現在、約11億人の若者が聴覚障害のリスクにさらされている」から。

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