東南アジアでお勧めのアンダーグランドクラブ


日本からは、たった数時間のフライトで簡単に訪れる事ができる人気の旅行先、東南アジア。

せっかく休みを取って東南アジアへ行くなら、エネルギーある限りその国を楽しみたい。
そこで、気になるのは東南アジアのナイトライフ事情。

現地の観光案内所に行って紹介されるナイトクラブは、どちらかと言うとラスベガスにあるような、高級でハイエンドなクラブばかりだろう。
そう言ったクラブに行くと、大抵聴きたくもないポップミュージックが流れていたり、周りは外国人観光客だらけで地元の人々がいなかったりと、納得のいかない夜になるケースが多い。

わざわざ異国の地へ行くなら、もう少しその国のディープなカルチャーを冒険したいところだ。

そこで、今回は観光案内所では紹介してくれない、東南アジアでお勧めのアンダーグラウンドクラブをいくつかご紹介していきたいと思う。

 

 

South East Asia Undergroud Club kyo

【 kyō 】 (シンガポール)

シンガポールのお勧めのアンダーグラウンドクラブは、kyō。
ハウス、テクノミュージックが中心となる kyō は、これまでDefected In The House パーティーの開催や、Kenny Dope、Surgeon、Spencer Perker、そしてベルリンBerghainのレジデントRødhådなどのトップアーティスト達をゲストとして招いてきており、ラインナップの質には毎週末期待ができる。
また、この kyō はマレーシアのクアラルンプールにも、新たなブランチをオープンする計画もあり、今後東南アジアでは注目のクラブとなりそうだ。

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South East Asia Undergroud Club OB

【 The Observatory 】 (ベトナム・ホーチミン)

ホーチミンでお勧めのアンダーグラウンドクラブは、The Observatory。
The Observatoryは、ここ数年でその質と人気を高めていて、ホーチミンのアンダーグラウンドクラブとして確固たる地位を築いている。
ここ最近、法律規制により店舗の場所を移動する事となったが、新店舗はサイゴン川の近くに位置し、バルコニーからはサンライズも見れる絶好のロケーションを選んでいる。
ベルリンのクラブをイメージさせてくれるこのクラブには、地元のダンスミュージックファンはもちろん、ベトナムを旅する世界中のクラバー達が集まり、毎週賑わいを見せている。
これまで、Alton Miller、Timmy Regisford、Francis Inferno Orchestra、Trus’meなどのアーティスト達がゲスト出演しているため、運営側のミュージックテイストも十分に信頼できるクラブだ。

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South East Asia Undergroud Club Oma

【 Oma 】 (香港)

香港のアンダーグラウンドシーンを代表するクラブは、Oma。
音楽は、ハウス、テクノミュージックが中心となり、これまでDaniel Bell、DJ Koze や Axel Bomanなどの海外アーティストもプレイをしてきたが、この Oma でプレイをする地元香港DJのレベルも非常に高いと言われている。
また、サウンドシステムの質に関しても、評判が良い。
香港を訪れる際には、絶対に足を運んでみたいクラブだ。

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South East Asia Undergroud Club Time

【 Time 】 (フィリピン・マニラ)

ハウス、テクノ、トランス、様々なエレクトロ・ダンスミュージックをこのTimeで聴くことが出来る。
地元出身のレジデントDJのレベルは高く、マニラを代表するトップDJ達が毎週プレイをしている。そして、もちろん海外アーティスト達も、このTimeには頻繁にブッキングされている。
Jamie xx、Dubfire、Nic Fanciulli、Dennis Ferrer、KiNK、そしてGutiなど、これまでブッキングされてきたのは、ビッグネームばかり。
フィリピン中のダンスミュージックファンが集まる、このTimeのフロアのヴァイブは体験してみたい。

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South East Asia Undergroud Club Glow

【 Glow 】(タイ・バンコク)

近年、世界中から観光客が集まる都市、バンコクのナイトライフは、活気に満ち溢れ、訪れる人々を魅了し満足させている。
しかし、それだけに質の良い`当たり`パーティーを見つけるのも、中々難しいのかもしれない。
バンコクで唯一、本物のアンダーグラウンドクラブとして評判が高いのは、このGlowと言われている。
Glowは、これまで非常に質の高いハウス、テックハウス、テクノミュージックをフロアに提供してきたクラブだ。
大箱とは言えない規模のクラブだが、それが転じてフロアには、常にまとまりのあるヴァイヴが生み出されている。また、2階にはリラックス出来るスペースもあるため、踊りに疲れたらまったり休む事ができる。
これまで、Fat Boy Slim、Sasha、Seth Troxler、そしてDubfireなどのトップアーティストがゲストとして招かれてきた。
そして現在は、世界的に知られているタイ出身のアーティストNakadiaが、このGlowを盛り上げている。

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東南アジアへ旅行する機会があれば、是非これらのクラブをチェックをして欲しい。

Enjoy your trip!

(Source Pulse Radio)

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